意外と知らない!? タイヤの基礎の基礎

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1. タイヤの種類
2. タイヤの選び方
3. タイヤ交換方法
4. タイヤの点検方法
5. 空気圧のチェック方法
6. 手入れ・メンテナンス
7. チッ素ガス充填のメリット
8. パンクした時の対処法
9. チェーンの付け方
10.タイヤ交換目安やサイン
11.保管場所と保管方法

2. タイヤの選び方、選ぶポイント

お正月にスキー旅行に行くとか燃費をもっと向上させたい、サーキット走行をするのでもっとグリップを上げたいなどという時にはまずタイヤを交換する必要があります。

タイヤを交換するといっても何でもつけることができるというものではなく、その車にあったサイズを選ばなければなりません。

タイヤを選ぶときに重要なことはまずは目的、雪道を安全に走りたいとか、燃費の向上とか、減りの少ないものが欲しいとか、こういった目的をはっきりとさせておかないとタイヤ選びは永遠に続くことになります。

目的の次に重要なのがそのタイヤをつけるホイールのサイズ、いくら目的がはっきりしていても選んだタイヤとホイールのサイズが全然合わないようなものでは取り付けることができません。

タイヤとホイールをマッチングさせるには、タイヤのサイズ表記を理解する必要があります。

サイズ表記はメーカーやタイヤ2種類によって若干違いますが、一般的なラジアルタイヤのものを見るとタイヤの幅・扁平率・ホイールのリム径・タイヤが支えることができる重量などがサイドウォールに書かれています。

例えば、「245/40R18」というサイズは、タイヤの幅が245mm、扁平率40%、ラジアルタイヤ、ホイールのリム径が18インチという事になります。

タイヤを交換するにはこの数値と同じものを選べば問題はありません。

タイヤ幅に関しては多少細くても太くても大丈夫ですが、リム径は全く同じでなければいけません。

タイヤ専門ショップやカー用品店などに行くと車種別でどの範囲のタイヤがノーマルホイールにつけられるかわかるような一覧表があるのでそれを見ると良いでしょう。

また、ホイールも同時に交換する時は、そのホイールにタイヤのサイズを合わせる必要があるのは言うまでもありませんが、ホイール・タイヤ共に大幅なサイズ変更は走行性能の悪化などを引き起こすのでお勧めできません。


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