意外と知らない!? タイヤの基礎の基礎

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1. タイヤの種類
2. タイヤの選び方
3. タイヤ交換方法
4. タイヤの点検方法
5. 空気圧のチェック方法
6. 手入れ・メンテナンス
7. チッ素ガス充填のメリット
8. パンクした時の対処法
9. チェーンの付け方
10.タイヤ交換目安やサイン
11.保管場所と保管方法

4. タイヤの点検方法

日常、車を運転している方が意外とおろそかにしているのがタイヤ周りの点検です。

タイヤ周りの点検というと空気圧を見ることだけだと思われがちですが、それ以外にもいろいろ点検することがあるのです。

まずは定番の空気圧点検、規定の空気圧は運転席のドアを開けてBピラーの部分に規定圧がかかれたステッカーが貼ってあるのでそこで知ることができます。

空気圧は要するにこの規定圧になっていればいいという事になります。

点検方法は、タイヤゲージといわれる空気圧を測ることができる器具をタイヤのバルブに押し付けて使います。

次に見るのはトレッドの部分の傷です。

トレッドは走っていれば常に路面と接している部分ですので、いろいろなものと接触するかの世があるところです。

通常の走行ではほとんど傷つくことはないのですが、金属片やとがった石、プラスティックの破片などを踏むと簡単に傷が付きます。

その傷があまり深いとこれが「パンク」という状態なのですが、ラジアルタイヤはパンクしてもすぐにタイヤがぺちゃんこになるわけではなく、少しずつ漏れていきます。

小さなパンクですと気が付かない場合もありますので、しっかりと見て出先でタイヤ交換などという事にならないようにしましょう。

同時にサイドウォールも同様に傷のチェックをしておきましょう。

特に女性ドライバーが運転する車はこのサイドウォールにたくさんの傷が付いていることがあるので注意が必要です。

後は、トレッドの減り具合の確認です。

タイヤには、ある程度トレッドが減るとスリップサインといわれるラインが出るような構造になっています。

これは、「もうすぐトレッドがなくなります」というサインでこれ以上減った状態で運転するとタイヤ本来の性能を発揮できなくなるのと同時に場合によっては保安基準に違反することにもなります。

このサインが出ているのであれば、今週末にもタイヤを入れ替えに行きましょう。


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