意外と知らない!? タイヤの基礎の基礎

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5. 空気圧のチェック方法
6. 手入れ・メンテナンス
7. チッ素ガス充填のメリット
8. パンクした時の対処法
9. チェーンの付け方
10.タイヤ交換目安やサイン
11.保管場所と保管方法

5. タイヤの空気圧のチェック方法

自動車のタイヤに限らず中に空気を入れる構造になっているタイヤは全て規定空気圧で空気が入っている状態で性能を発揮することができるように作られています。

従って、空気圧が低かったり、逆に高かったりするとグリップの低下や操作性の低下などから危険な運転を強いられることにもなりかねないのです。

空気圧を測るにはタイヤゲージを使います。

安いもので300円前後、高いもので3000円前後と比較的安い金額で手に入れることができ、最近ではデジタル表記のものもあり、扱い方も非常に楽になってきました。

どのタイヤゲージも使い方はほぼ同じ、バルブのような先端をタイヤのバルブにまっすぐ押し当てるだけです。

その時一瞬だけ「シュッ!」という音が出ますが、それが正常で逆に一瞬空気の漏れるような音がする状態が正しく計測できたという証になります。

「シュ〜〜〜」と長い音がする時はバルブを押し付ける角度や強さが間違っているという事で、この状態では正しい数値となりませんので、一度離してからもう一度、角度や力加減を注意して測り直します。

メーターやデジタル表記が規定圧であればタイヤの空気圧はOKという事になります。

ただ、タイヤの空気圧を測るときはタイヤが冷えている状態で測るのが鉄則です。

タイヤは走行すると摩擦熱などによって温度が上昇し、その温度によって空気圧に変化をもたらします。

ガレージから車を出す前と、出先から帰ってきた時とでは、同じ状態でも約10kPaほど違うこともあるので必ず車に乗る前のタイヤに熱が生じていない状態で測りましょう。


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