意外と知らない!? タイヤの基礎の基礎

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11.保管場所と保管方法

11. タイヤの保管場所と保管方法

冬にスタッドレスタイヤを使う方やサーキット走行用のタイヤなどを使う方にとって一番の悩みが使っていない時にタイヤ置き場です。

タイヤは1本であればそれほどど場所をとらないのですが、さすがに4本ともなるとかなりスペースを占領することになります。

それでもタイヤを横にして4本と積み重ねるような形で置けばスペース的にはタイヤ一本分で済むように思えますが、そういった置き方はタイヤにとってよろしくありません。

タイヤというものはトレッド面は非常に丈夫に作られているのですが、サイドウォール部分は必要最低限の強度しかなく、その部分を接地面として一番力がかかる状態で長期間置いておくのはタイヤの劣化を進めるだけです。

理想は車についている状態と同じ縦置きにして横に並べるのが一番です。

カー用品店やホームセンターなどに行くとタイヤを保管するために棚などが売っているのでそちらを利用するのが手っ取り早いと思います。

更に厳重に保護したい場合はタイヤ一つ一つにカバーをかけると良いでしょう。

カバーといっても何も専用カバーを購入する必要はなく、ワンシーズン保管するだけであれば大きめのゴミ袋で十分です。

保管する場所もゴム製品が一番苦手とする湿気と紫外線を避けるために風通しの良い日陰がベストだと思います。

ただ、保管する場所は丈夫な床面を持っているところにしましょう。

1本分のタイヤとホイールあわせて15kg〜20kgぐらいあり、それを4本まとめると最大で80kgぐらいになるのです。

ピアノを置くほど気を使う必要はありませんが、安っぽい棚の上などに置くと確実につぶれてしまうでしょう。


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